いきいきスマイル共済がMLMだと知ったときの正直な違和感
私は40代後半になり、保険や共済を改めて学び直し、FP取得を目指しています。 そんな中で「いきいきスマイル共済」を知り、内容を調べていくうちに 「MLM(ネットワークビジネス)」という言葉を目にしました。
正直なところ、最初はかなりの違和感がありました。 「共済や保険をMLMでやる必要があるのか?」 「知人から勧められる形って本当に大丈夫なのか?」
これは、過去に無理な勧誘や中身の薄いネットワークビジネスを見てきた経験があったからだと思います。
ネットワークビジネスの本質を知ることで見え方が変わった
しかし、MLM=悪という先入観だけで判断するのは、 保険を学ぶ立場としてフェアではないと感じ、 「そもそもネットワークビジネスの本質は何なのか」を改めて考えてみました。
MLMの本質は、
- 広告費をかけず
- 口コミ・紹介で広げ
- 中間コストを抑える仕組み
という点にあります。
これを保険や共済に当てはめたとき、 「実はかなり相性がいいのでは?」という考えに変わっていきました。

掛け金を抑えて保障を増やす仕組みは合理的だった
いきいきスマイル共済の大きな特徴のひとつが、 代理店制度の考え方です。
スマイル共済の代理店は、 一般的な保険代理店のように「販売手数料を掛け金から大量に抜く」仕組みではなく、 月額の代理店費用が発生する形になっています。
これは、分かりやすく言えばコストコのビジネスモデルに近いと感じました。
コストコは商品価格を抑え、年会費で運営を賄っています。 同じように、スマイル共済も
- 掛け金から代理店手数料を極力取らない
- 別枠の代理店費用で運営を支える
その結果、同じ掛け金でも保障を厚くできるという構造が成り立っています。
FP視点で見ても、 「どこにお金が使われているのか」が非常に分かりやすい仕組みだと感じました。

共済や保険は「誰かの説明」がないと見直されにくい
もうひとつ、私がMLMに納得した理由があります。
それは、保険や共済は自分から積極的に調べる人が極端に少ないという現実です。
実際、私自身もFPの勉強を始めるまでは、
- 加入したまま放置
- 内容をよく分かっていない
- 見直しは後回し
という状態でした。
だからこそ、保険や共済は 「誰かからの説明」「信頼できる人の口コミ」が 一番広がりやすい分野だと感じています。
その点で、MLMという仕組みは、
- 顔の見える関係
- 体験談ベースの説明
- 継続的なフォロー
が前提になるため、 共済や保険と非常に相性が良いと理解できました。

MLMだからこそ成り立つ、いきいきスマイル共済の価値
最初は「MLM」という言葉だけで違和感を覚えていましたが、
- 掛け金の使われ方
- 保障内容の厚さ
- 人を介した説明の重要性
を冷静に見ていくと、 むしろMLMでやる意味が明確な共済だと感じるようになりました。
すべてのMLMが良いわけではありません。 しかし、仕組みを理解せずに否定してしまうのは、 自分にとって有益な選択肢を狭めてしまう可能性もあります。
FPを目指す立場として、 これからも「仕組み」と「中身」を冷静に見極めながら、 本当に生活を守る共済・保険を選んでいきたいと思います。



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